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ヤンゴ通りの路地裏(奄美市・名瀬)


屋仁川通りには、その通りを示すピンク色の看板がありますが、いつだったか逆方向から歩いていて、ヤンゴ通りと書かれた裏面に気づきました。九州南部では鹿児島の天文館に次ぐ歓楽街と言われているほど様々な飲食店が軒を並べているこの通りへは、出張でよく訪れていた30代の頃には現地の方達とよく来ました。今は次の若い世代が週末に繰り出しているようですが、50代ともなると歓楽街へ飲みに行こうって話が滅多に出なくなるのはどこも同じようです。そんな屋仁川通りの路地裏を歩くと、のんびりと過ごしている猫達の姿をよく見かけます。 人がどこかで暮せば自然に付き合いが生じるように、猫達にもコミュニティはありそうですが、「良くも悪くも濃い人間関係がもれなくついてくるところは、よそから来た人にとってどうなの?」と、生粋の奄美っ子から尋ねられる事も多いです。 確かに行事や人付き合いは他所よりも多いとは感じますし、それがネックになってしまうこともないとは言えませんが、こちらがズケズケと入って行こうとさえしなければ、「我関せず」でいてくれる懐の深さや、人付き合いにもバランス感覚があるところが、奄美が心地良いとされる理由の一つかもしれないと思いました。



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