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古仁屋コーラル橋(瀬戸内町・古仁屋)


奄美の人々にとってのシマは、琉球文化の継承による市町村別のテリトリー的意味合いで使われるため、知らないと会話の要点がズレてしまいます。そんな奄美のシマという意味で、宇検村で暮らしている私にとって他所になる瀬戸内町古仁屋は、かつて多くの住民で賑わった商店街の形跡が現代でも残されていて、郷愁を誘います。 芭蕉の「夏草や兵どもが夢の跡」ではありませんが、経年変化で朽ちかけた建物や、寂しさが漂う街角とか路地をじっと見つめていると、賑わっていた時代の人々の姿や真新しい建物の塗料が映像として浮かんできて、目の前の風景と重なり、遠い時代を旅しているような心地よさがあるのです。



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